福祉教育マネジャー
MAMI MURAOKA村岡 茉実
「障がいのある方と親御さんに寄り添い、手助けのできる存在でありたい」
これがファミリア一同の思いです。
私自身が、障がい者に携わる職業であること、そして子を持つ母親であることから、両者の立場にたった目線でご家族に寄り添い、ファミリアメンバーとして全力で問題解決のためのバックアップをさせていただきたいと考えています。
「障がいがあるから出来ない」という「出来ないこと」に目を向けるのではなく、「出来ること」にクローズアップして欲しい、というのが私の考えであります。
出来ないと思うことで、出来るはずのことまでが出来なくなる。
その可能性の芽を摘みたくない。そして、得意なこと、向いているものを早く見つけ出し、明るい未来を考えて行きたいと願っております。
明るい未来に向けて「手助け」と「チャンス」を常に提供出来るよう努力します。